【ロサンゼルス共同】米・ヒューストン近郊の公立中学校の数学教師が、国際テロ組織アルカイダ指導者ウサマ・ビンラディン容疑者の死亡で、イスラム教徒の女子生徒に「悲しいんだろう」とからかったとして休職処分となり、近く退職することが分かった。ヒューストン・クロニクルなどが9日報じた。生徒は米国生まれ。教師は同容疑者殺害が伝えられた翌日、授業中に生徒に同容疑者のことを「(君の)おじさん」などと話した。
http://news.livedoor.com/article/detail/5545790/
困った中学教師だ。
退職やむなし。
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