2011年5月15日日曜日

たくさんの悲劇が

東日本大震災の津波で園児ら9人が犠牲になった宮城県山元町の私立ふじ幼稚園は14日、同町内で保護者説明会を開き、地震直後、津波に関する情報収集をしていなかったことを認め、謝罪した。出席した保護者からは「胸のつかえが下りた」との声も聞かれたが、納得し切れない様子で会場を後にする遺族も見られた。

 園と保護者双方によると、園の職員は災害対策マニュアルに定められていたにもかかわらず、地震直後、ラジオをつけるなど情報収集作業をしなかった。鈴木信子園長(53)は「職員は混乱する子供や、迎えに来た保護者の対応に追われていた」としつつも、対応に不備があったことを認め、「申し訳ない」と陳謝した。

 津波警報発令時、幼稚園付近では防災無線は鳴らなかったという。園児らは園庭に止められたバスの中などで待機していて、津波にのまれた。 

こんなことがたくさんあったのだろう。

いちがいに責めることもできない・・・。

ご冥福を祈るばかり。

2011年5月14日土曜日

100歳の言葉より  まどみちお

いちばん記憶に残るのは匂いです。

たまにかくれんぼなんかして、ものかげに隠れると

なんともいえない不思議な匂いがしてね。

いま考えると、ドクダミの匂いなんです。

ドクダミの匂いは、嫌いでしょう?

でも私は親しみを感じます。

嫌だと感じるものには、何かあるものです。

すべてマイナスというものはありません。












実はぼくはドクダミの匂いが嫌いじゃない。

ドクダミ茶も好きだ。

あの特有の匂い。

何とも言えない匂い。

まどさんが親しみを感じるといわれるのが

わかるような気がする。

おいおい

東京電力は14日の記者会見で、2、3号機の原子炉について「最悪の場合、1号機と同様のケースが想定できる」と説明し、核燃料全体の溶融(メルトダウン)の可能性を初めて認めた。


 1号機では、11日に水位計を調整した結果、炉内の水位が低く、燃料が冷却水から露出して溶けたことが確実となった。2、3号機の水位計はまだ調整していないが、1号機と同じ仕組みのうえ、もともと1号機より低い水位を示している。

 東電は4月末、燃料の損傷率を、1号機で55%、2号機35%、3号機30%と試算していた。
(2011年5月14日22時34分 読売新聞)

おいおい、1号機だけでなく

2号、3号も危ないのか!

とんでもない話になってきたぞ。

作業進行、さらに厳しく

福島第1原発1号機の原子炉建屋地下で新たに見つかった大量の汚染水。1号機では核燃料が溶け落ち、格納容器からの水漏れが指摘されるが、今回の発見はこれを裏付けるとともに、格納容器を水で満たす冠水(水棺)作業の遅れを決定付けた形だ。東電は水量や放射能濃度を調べるが、処理方法によっては、17日に更新版を公表する工程表のさらなる遅れも懸念される。
 東電によると、この汚染水は作業員による目視で約3000トンと推定されている。放射線量は不明だが、付近では毎時72ミリシーベルトの高い線量を計測。格納容器から漏れたことを合わせると、高濃度の可能性が大きい。
 1号機では原子炉建屋とタービン建屋は配管やケーブルでつながっている。ただ、タービン建屋の地下水上昇はなく、汚染水は原子炉建屋内にとどまるとみられる。
 経済産業省原子力安全・保安院は「地下水が本当に格納容器から来たかは分からない」(西山英彦審議官)と慎重な姿勢。東電も「地下への立ち入り作業はなく、影響はない」とした。
 ただ、今後の水位や濃度によっては、2号機のタービン建屋地下水のような移送作業もあり得る。東電などは17日、原子炉安定に向けた工程表の更新版を公表するが、今回の汚染水発覚でずれ込みは避けられない状況だ。(2011/05/14-21:52)

http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011051400366



幻の工程表、夢の工程表、現実からはほど遠い工程表。

福島原発警戒区域の人々の帰郷はさらに遠のいた気がする。

福島第一原発復旧の目標と現状



























日本経済新聞 5月14日

キーボードの前のコーヒーカップ

リモコンとねこ


テレビ見てます。

リモコンスタンバイ。