危機的な状況が続く福島第一原発。その復旧作業は放射能、時間との闘いで、作業員の確保が急務となっている。東京電力の要請を受けた協力会社は、各地にいる作業員たちを呼び寄せようと躍起になっている。中には法外な高給を提示された作業員もいる。
「日当四十万円出すから来ないか」。福島県いわき市からさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)に避難している作業員藤田竜太さん(27)の携帯電話に、旧知の原発のメンテナンス業者から誘いが入った。
東京新聞TOKYO WEB
2011年3月29日 06時58分
誰もそんな危険な場所に行きたくないし、
でもなんとかしなくちゃならないし、
ジレンマだな。
強制的にさせるのだけはやめてほしい。
これは強く願う!
-- iPhoneから送信
0 件のコメント:
コメントを投稿