文科省は今になって子どもの安全基準を
1ミリシーベルトに近づけたいと
歯にもののはさったような言い方で
基準値を変えて(正確には変えてないのか?)
きている。
福島の子どもたちの置かれた環境というものは
ほんとに厳しいものがある。
外部被曝だけでなく内部被曝まで考えていけば
1ミリシーベルトは実現不可能ではないか。
福島県にいること自体が無理があるのではないか。
そんな気がしてならない。
大人はまだいいが細胞が盛んに分裂している
子どもたちは放射能の被害をより大きく受けるのだから。
もう少し思い切った政策をとるべきではないか。
非常に難しいかもしれないが、完全疎開を考えてほしい。
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