フィギュアスケート世界選手権女子2位の金妍児(キム・ヨナ)が、同選手権で獲得した賞金2万7000ドル(約220万円)を、東日本大震災の被災者支援のため寄付することがわかった。マネジメント会社が2日、本紙に明らかにした。
被災した子供たちを支援するため、自らが親善大使を務める国連児童基金(ユニセフ)に寄付するといい、同社を通じ「一日も早い復旧を祈っています。被災された皆さんには元気を出してほしい」とコメントした。(ソウル、仲川高志)
(2011年5月3日15時11分 読売新聞)
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