ピッピロッタ・タベルシナジナ・カーテンアケタ・ヤマノハッカ・エフライムノムスメ・ナガクツシタ
(大塚勇三 訳)と言う名前で、馬を持ち上げて庭の垣根の向こうに下ろすほどの力持ちで、
お父さんが船の船長さんで、南の島の酋長でもあるという女の子が猿のペットといっしょにとなりの
家に引っ越してきたら、何か起こるとわくわくしませんか。
トミーとアンニカの家の隣にそんな女の子が引っ越してきたんです。
ながくつしたのピッピの話はそんなところから始まります。
型破りな女の子ピッピの周りではいろいろな事件が起こります。
ほんとに楽しいお話ですからぜひ読んでみてください。
34年生くらいならぴったりの本だと思います。
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