てるてる坊主の歌はひどい。
明日天気にしてくれなかったら、
その首をちょん切るというのだから。
それが童謡として歌い継がれている。
不思議だな。
以下ウィキペディアより
てるてる坊主(-ぼうず)とは、日本の風習の一つである。
白い布や紙などをくるんで作り、これを正立させた状態で軒先などに飾ると、明日の天気が晴れになると言われている。「てるてる法師」、「てれてれ坊主」、「日和坊主(ひよりぼうず)」など地域によってさまざまな呼称がある。
一部地域などでは逆に倒立させた状態で飾ると、明日の天気が雨になると言われている(「ふれふれ坊主」「あめあめ坊主」「るてるて坊主」と言われる)。またてるてる坊主に「顔を描くと」雨になるとする。
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